2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧
1984(昭和59)年7月16日 Part5 百人浜キャンプ場~襟裳岬~様似~門別夢民村~ウトナイ湖・勇払原野周辺 ~苫小牧~支笏湖・モラップ~仲洞爺キャンプ場 約330km 支笏湖を出発してしばらく。夕暮れ手前の国道276号を洞爺湖に向かって走ると、ようやく晴れ間…
イングランド戦は1-2で日本代表の負けでしたが、 得点は3点とも日本選手のものでした。 闘莉王のヘッド、きれいでしたねー。 確かに日本のゴールに入ってしまいましたけど、「得点力」≒「シュート力」やとすれば、 あのヘッドは相当なものですよ。FW陣…
アナウンサーさんなのか、キャスターさんなのか。 携帯ワンセグテレビだったので、イマイチわかりにくかったのですが、 8チャンネルの「競馬beat」の女性MCの方。 「さかえあるダービー馬が…」 …栄え(はえ)あるですやん。 ふりがな、うっといてあげてくだ…
1984(昭和59)年7月16日 Part5 百人浜キャンプ場~襟裳岬~様似~門別夢民村~ウトナイ湖・勇払原野周辺 ~苫小牧~支笏湖・モラップ~仲洞爺キャンプ場 約330km 今思えば国道276号線、だったんでしょうか。 延々20km近いダート(未舗装)の道を走った覚え…
1984(昭和59)年7月16日 Part4 百人浜キャンプ場~襟裳岬~様似~門別夢民村~ウトナイ湖・勇払原野 ~苫小牧~支笏湖・モラップ~仲洞爺キャンプ場 約330km このあたり実は、ほとんど写真がありません。 上にも書いたように、洞爺湖まで行く予定だった上に…
1984(昭和59)年7月16日 Part3 百人浜キャンプ場~襟裳岬~様似~門別夢民村~ウトナイ湖・勇払原野 ~苫小牧~支笏湖・モラップ~仲洞爺キャンプ場 約330km 日高は「夢民村」で暖かいおもてなしを受け、そろそろ出発、 という頃になって、ようやく雨も止み…
1984(昭和59)年7月16日 Part2 百人浜キャンプ場~襟裳岬~様似~門別夢民村~ウトナイ湖・勇払原野~ 苫小牧~支笏湖・モラップ~仲洞爺キャンプ場 約330km 今日はすみません。写真は1枚もありません。 拙い文章のみで失礼いたします。 日高のあたりもま…
1984(昭和59)年7月16日 Part1 さて、例の2人は本当にスタートできたのか? いよいよ、百人浜キャンプ場も足掛け3日目。 さすがにもう1日中寝てるワケにも行きません。 …でも外はまだ雨なんですよね。相変わらずタケの機嫌は最悪。 「今日も雨か。もう1…
1984(昭和59)年7月15日 Part2 百人浜 0km さてさて、この日も1日百人浜キャンプ場。 ほとんど寝ていました。 脳ミソが溶ける、なんていう表現がありますが、まさにそんな感じです。 いつの間にかこのような写真も…。 まったく撮られたことを知りませんで…
1984(昭和59)年7月15日 Part1 最初に「この日の行程」を出すと、ネタバレしまくりなので、 ちょっと今回はパターンを変えさせていただきます。 さて、百人浜キャンプ場で、前日夕方ぐらいから熟睡してしまい、 なおかつこの日も、確か9時くらいまで眠って…
1984(昭和59)年7月14日 Part3 庶路~帯広~旧愛国駅~旧幸福駅~大樹~広尾~百人浜 約130km なかなか更新するヒマがない、のですが、にもかかわらずのぞきに来ていただいている皆様。 本当にありがとうございます。 幸福(駅)にどっぷり浸ったまま、前進し…
1984(昭和59)年7月14日 Part2 庶路~帯広~旧愛国駅~旧幸福駅~大樹~広尾~百人浜 約130km 今回はどこ行くかって、もう最初に書いちゃってますね。ネタバレもいいトコです(笑)。 旧愛国駅です。 今でも駅舎は残っていて、「愛国交通記念館」となっている…
昨晩(厳密には本日の超早朝)の、NHK「着信御礼!ケータイ大喜利」にて。 放送作家さんたちが選んだ投稿の中から、最終的に放映されるものを選ぶ千原ジュニアさんが、 投稿者の方のペンネーム「まさかの将門」を、 「まさかのしょうもん」 と読んでしまって…
1984(昭和59)年7月14日 Part1 庶路~帯広~旧愛国駅~旧幸福駅~大樹~広尾~百人浜 約130km 庶路駅待合室内での写真です。 ベンチが直線的なヤツなら、もちろんベンチの上で寝るんですが。 当時の最新のヤツはご覧のとおり。 というわけで仕方なく、コン…