どこかでだれかが きっと待って いてくれる
苫小牧~支笏湖・モラップ~仲洞爺キャンプ場 約330km
今日はすみません。写真は1枚もありません。
拙い文章のみで失礼いたします。
日高のあたりもまだまだ雨模様。
なかなかスピードもモチベーションも上がってきません。
なかなかスピードもモチベーションも上がってきません。
次に立ち寄ったのは、現在も日高町で民宿&YHを経営されている「夢民村」。
当時はツーリスト用の宿だったかと思うんですが、そこも今となってはあいまいです。
どこでか、というのすら全く忘れてしまいましたが、
その宿を立ち上げて間もない(ここも記憶はあいまいなんですが)オーナーさんと出会って、
「日高の方へ来たら、泊まらなくてもぜひ立ち寄って。」と誘われていたもので、
行ってみることにした、というわけなんです。
「日高の方へ来たら、泊まらなくてもぜひ立ち寄って。」と誘われていたもので、
行ってみることにした、というわけなんです。
なぜか私のアタマの中にある、当時のオーナーさんのイメージは、上条恒彦さん(笑)だったのですが、
現在のHPを見ると、オーナーさんは似ても似つかない方でした。失礼しました。
宣伝用のチラシをもらって、それを頼りに行ったので、
どこかを探ればそのような証拠品が出てくるかもしれません。
どこかを探ればそのような証拠品が出てくるかもしれません。
部屋片付けがてら、また探してみよ♪
何か面白いモンが出てくるかも。
何か面白いモンが出てくるかも。
コーヒーをいただいて暖かくておいしかった、ということは不思議と覚えています。
この日も寒くて、まだ雨が降ったり止んだりしていたことと。
この日も寒くて、まだ雨が降ったり止んだりしていたことと。
BGM「だれかが風の中で」 by 上條恒彦