レインツリーの 木の国 いつまでも 忘れずにいよう
えー、話が前後して申し訳ありませんが、今回は屈斜路湖上のボートから降りて…、という話の続きです。
真ん中の島、その名も中島やそうですが、
これがあることでまたいいアクセントになるんですね。
これがあることでまたいいアクセントになるんですね。
透き通るような水の色と、深く濃い木々の緑。
たぶんレインツリーやなくて、針葉樹ですけどね。
たぶんレインツリーやなくて、針葉樹ですけどね。
私らのようなむさくるしい男たちが入っても、そこそこ絵になります(笑)。
実はこの日の写真はこれでおしまいになっています。
理由は今となってはわかりません。
理由は今となってはわかりません。
まあすでに相当撮っていますから、この日の割り当て枚数を超えてしまったのかな、
当時はフィルムカメラですから、もしかするとフィルムが切れたかな、
トラブルで現像しても何も写ってなかったりしたのかな、などといろいろ考えてみますが、
やはり理由はわかりません。申し訳ありません。
当時はフィルムカメラですから、もしかするとフィルムが切れたかな、
トラブルで現像しても何も写ってなかったりしたのかな、などといろいろ考えてみますが、
やはり理由はわかりません。申し訳ありません。
機会を見てタケに訊いておきます。
さておき
そういえば美幌峠からの下りだったと思うのですが、
こんな原付泣かせのものわざわざ作るなよ!というものに遭遇しました。
こんな原付泣かせのものわざわざ作るなよ!というものに遭遇しました。
次回はそのあたりのお話から。
BGM「Wondering up and down~水のマージナル~」 by PSY・S