亜細亜の端っこの国の北の端。
あれ以来1度も再上陸したことはないのですが、
HTBさんの「ドラバラ鈴井の巣:雅楽戦隊ホワイトストーンズ」などに垣間見える礼文島は、
港近くの立派なホテルを始め、やはり多少なりとも変わってきているように見えます。
HTBさんの「ドラバラ鈴井の巣:雅楽戦隊ホワイトストーンズ」などに垣間見える礼文島は、
港近くの立派なホテルを始め、やはり多少なりとも変わってきているように見えます。
島の暖かい人たちや島全体の雰囲気は、たぶんそんなに変わってはいないのかな、
と思いつつ、やはり自分のこの目で様子を確かめたいな~。という気持ちが、
こうやってブログを書いていたりすると、日に日に募ってきます。
と思いつつ、やはり自分のこの目で様子を確かめたいな~。という気持ちが、
こうやってブログを書いていたりすると、日に日に募ってきます。
また行きたい。 …こればっかりですが(笑)。
北海道は日本の北の端であると同時に、東の端でもあるわけで、
明らかに大阪とは、日の出・日の入りの時刻が違います。
明らかに大阪とは、日の出・日の入りの時刻が違います。
水曜どうでしょうの「アメリカ横断」や「ヨーロッパ・リベンジ」などで、
標準時帯が変わるおかげで、1時間、また1時間と時計を進めなくてはいけなくて、
時間を“損”していく様子がはっきりと描かれていますが、
日本の場合、言うても東端から西端まで行くのに、飛行機を使えば数時間。
それなのに国内に標準時をいっぱい作ってしまうと、
標準時帯が変わるたびに時計を修正し直さなくてはいけなくて、非常にメンドくさい。
なので明石を通る135°の時刻に、日本中の時計が合わせてあるわけなんですね。
標準時帯が変わるおかげで、1時間、また1時間と時計を進めなくてはいけなくて、
時間を“損”していく様子がはっきりと描かれていますが、
日本の場合、言うても東端から西端まで行くのに、飛行機を使えば数時間。
それなのに国内に標準時をいっぱい作ってしまうと、
標準時帯が変わるたびに時計を修正し直さなくてはいけなくて、非常にメンドくさい。
なので明石を通る135°の時刻に、日本中の時計が合わせてあるわけなんですね。
つまり大阪感覚でいると、日が暮れる時間が30分近く早い、
ということになります。
この感覚のズレは、特に初期のこの頃においては違和感がありました。
「あ、こんな時間やのにもう日が暮れてきた」と。
「あ、こんな時間やのにもう日が暮れてきた」と。
確かそんなに遅い時間ではなかったような気がするんですが、
写真にも若干、夕暮れ的な感じが出ています。
写真にも若干、夕暮れ的な感じが出ています。
残念ながらこの時は天気が悪く、たかだか40kmぐらい先といわれる樺太は見えませんでした。
BGM「The End of Asia」 by 坂本龍一