エジプト考古学博物館所蔵 ツタンカーメン展
~黄金の秘宝と少年王の真実~
3月17日(土)~6月3日(日)
1965年高度成長期、日本を熱狂の渦に巻き込んだツタンカーメン王の「黄金のマスク」が来日してから約半世紀が経ちました。黄金に彩られた副葬品の数々は、21世紀を生きる私たちを3300年前の世界へといざなってくれます。
今回の展覧会では、ツタンカーメンの王墓から見つかった副葬品約50点など、日本未公開の展示品を含むエジプト考古学博物館(カイロ博物館)所蔵の122点を、元エジプト考古大臣ザヒ・ハワス博士監修のもと展示いたします。
部長さんにも若干うらやましがられてしまいましたが、これは私、行きたいと思います!!
ただ、既に入場者は43万人を突破したほどで、連日結構な混雑らしいんですよね。
何とか空いてる曜日とか見つけて行きたいものです。