大荒れですねぇ。
天候、コース状態ともにかなりひどかったようです。男子回転の1回目。
残念ながら皆川賢太郎さんは途中棄権。
102人滑って50人近く棄権してませんでしたっけ?(途中居眠りしてしまいました。)
それにしてもひどいレースやなあ。
こんなにたくさん棄権するなんて、コースマネジメントに問題あるんちゃうか?
と思ってしまいますね。
そんな中、もう一人の日本人選手、佐々木明さんは1回目14位につけました。
本人曰く「18位くらいの方が、2回目のスタート順がよかったので、ベストだったんですけど。」
とのこと。
上位30人が逆順でスタートする、回転ならではの戦略です。
例えば1回目でトップタイムでも、2回目のスタート順は30番目となって、
コースはすでに荒れ荒れの状態なんだそうです。
スタート順は前の方に越したことはないが、あまりトップからタイム的に離されてはマズイ、
というのがあって、18位くらいがベスト、と考えておられたようですが。
「まあ、これでも悪くはないので。」という佐々木さんの言葉に期待しましょう。
2回目スタートは6:30かららしいので、少し寝るとします。
あ~、生活乱れまくり(笑)。
残念ながら皆川賢太郎さんは途中棄権。
102人滑って50人近く棄権してませんでしたっけ?(途中居眠りしてしまいました。)
それにしてもひどいレースやなあ。
こんなにたくさん棄権するなんて、コースマネジメントに問題あるんちゃうか?
と思ってしまいますね。
そんな中、もう一人の日本人選手、佐々木明さんは1回目14位につけました。
本人曰く「18位くらいの方が、2回目のスタート順がよかったので、ベストだったんですけど。」
とのこと。
上位30人が逆順でスタートする、回転ならではの戦略です。
例えば1回目でトップタイムでも、2回目のスタート順は30番目となって、
コースはすでに荒れ荒れの状態なんだそうです。
スタート順は前の方に越したことはないが、あまりトップからタイム的に離されてはマズイ、
というのがあって、18位くらいがベスト、と考えておられたようですが。
「まあ、これでも悪くはないので。」という佐々木さんの言葉に期待しましょう。
2回目スタートは6:30かららしいので、少し寝るとします。
あ~、生活乱れまくり(笑)。