【企画展】 渋川春海と江戸時代の天文学-「天地明察」の時代-
部長さんのブログのように定型のフォームがありませんので、
イマイチ見にくいかもわかりませんが。
2012年9月4日(火)~10月21日(日)
大阪市立科学館 展示場4階東側、地下1階アトリウム
そして、その知識を使って日本初の国産暦の発行や、
日本独自の星座の制定など日本の天文学に大きな業績を残しています。
また、9月公開の映画「天地明察(てんちめいさつ)」の主人公としても話題を集めています。
背景になる江戸時代の天文学の世界を読み解きます。
地理バカ好きの私は、渋川春海の業績はある程度知っていましたが、
「しゅんかい」と読んでいましたし(まあそれでもいいそうなんですが)、
安井算哲という人が同一人物であることも知りませんでした。
私も月暦がもらえる、
ということで、前売り券も買ってしまいました。
もちろん、市立科学館の方も行きますよ~。