新年早々、ちょっと鉄ちゃんのマネごとを。
新年早々、3が日で1回しか更新がない、というペースに既になってしまっていますが(笑)。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
昨年の12月26・27日と、食べに城崎(きのさき)温泉に行ってきました。
しかしながら、本体のレポートを書くにはまだ整理できていないことだらけですので、
そちらはまた、忘れられない程度に日を改めてということで。
今日は特に鉄関係に絞ってレポートいたします。
本気の鉄の方々には足元にも及びませんが、所詮「ちょっと含有」程度ですから。
ま、大目に見てやってください。
新型の車両でした。
え? これでは全貌がわからない?
それはもちろんそうなんですが、我がコンパクト・デジカメ、
列車の入線スピードに、まーったく追いつきませんでしたもので(笑)。
かと言って、停まってるヤツを仕留めても、行先表示が光ってしまってたりします。残念!
車内も極めて快適でした。同行した職場の同僚によると、トイレも非常にキレイやったそうです。
用が無くてものぞいときゃよかったな。
終着駅の城崎温泉にて。以前は「城崎」という駅名でしたが、
温泉押しということなんでしょう、いつしか改名されています。
停まってくれてるのは、何とか仕留めることができました。
翌日乗った、「城崎ロープウェー」。眼下に広がる風景は別の記事でレポートいたします。
黄色いのと、
明らかに2足歩行してますもんね(笑)。
これも2日目、前日から雪やあられに見舞われる天候の中、
「荒れ狂う冬の日本海が見たい。」
という別の同僚の希望を採用し、水族館などがある日和山(ひよりやま)へ、バスに乗って移動。
そこでの1枚です。この地域一帯を仕切っている「全但バス」さんの路線バス。
ブロ友さんが運転手さんとトラブった、という記事を見ていたので、運転手さんが光って写らない角度から狙いました。
路線バスの路線網の範囲、というのも、調べてみると地理的に面白いかも知れませんね~。
そしてラストは帰りに乗った、特急「こうのとり18号」。これはいわゆる旧型車両ですね。
ま、別に悪くはないんですが、新型に乗ってしまうとやっぱり…ね。
行きは新車の臭いムンムンで、慣れるまではちょっと閉口しましたが、それがないところだけは良かったかな。
到着後の大阪駅での1枚です。
以上、にわか鉄の乗車レポートでした!