沈みゆく太陽 追い越してみたい
しばらくサッカーの話題ばかりで、こちらをほったらかしにしていました。
日本代表が残念ながら帰ってきてしまいましたので、
再びスタートいたします。
再びスタートいたします。
とはいえ。
この日はネタがありませ~ん(笑)。
というか、写真等が無いとこんなにも記憶ってあいまいなんですね。
というか、写真等が無いとこんなにも記憶ってあいまいなんですね。
…という風に納得していたのですが。。
よく考えてみると、そこそこゆっくりと寝て、
起きてから荷造りして郵便局に行き、洗濯物満載の小包を発送し、
…ということを考えると、
やはりこの日の残り時間は、結構走るだけに専念していたのかも。
起きてから荷造りして郵便局に行き、洗濯物満載の小包を発送し、
…ということを考えると、
やはりこの日の残り時間は、結構走るだけに専念していたのかも。
天気がよく、海沿いの道が気持ちよかった、という記憶はあります。
ここのキャンプ場が、本当にすばらしかったんです。
まず景色がすばらしい。
実はこの旅では、夕日が海に沈む瞬間をほとんど見た記憶がありません。
どういうわけか、毎日水平線付近が帯状に曇っているんです。
その雲の中に入るところは見られるのですが、海に沈む、というのは見たことありませんでした。
どういうわけか、毎日水平線付近が帯状に曇っているんです。
その雲の中に入るところは見られるのですが、海に沈む、というのは見たことありませんでした。
もちろんここでも海に沈む瞬間は見られなかったのですが、
日本海と空が朱色に染まっていくのは、本当にキレイでした。
日本海と空が朱色に染まっていくのは、本当にキレイでした。
そしてそのあとの青、いや、蒼かな。
マニアックな話で申し訳ありませんが、
ずーっと見ていても飽きませんでした。
そしてキャンプ場そのものがすばらしい。
「アルプスの少女ハイジ」で、干草のベッドだか何だかが出てきていましたけど、
たぶんこんな感じなんやろうなー、という感触でした。
たぶんこんな感じなんやろうなー、という感触でした。
2日連続で布団で寝られた、ような気分を味わうことができ、
私たちが泊まったキャンプ場では、ダントツ1位!
私たちが泊まったキャンプ場では、ダントツ1位!
小さな街でしたが、いいこといっぱいありました。
★ 瀬棚 青少年旅行村 泊 ★
BGM 「風になりたい」 by The BOOM